【意外と知らない】目標を達成するための4ステップとは!?
こんにちは、こんばんはYukunです( ´∀` )
いきなりですが、
『あなたには、達成したい目標はありますか?』
目標には、
・学園祭をより良いものにしたい
・スポーツの大会で優勝したい
・テストで良い成績を取りたい
・痩せたい など
があるでしょう。
しかし、目標はあっても
『何から始めるべきなのか』
『何をしてよいのか』
そんな思いを持っている人は多いんじゃないでしょうか?
今回は、目標を達成するための方法を紹介していきます。
目標を達成するための方法は4つのステップに分けれます。
- 目標達成のために必要なことを書き出す
- 自分自身が持っているスキルを書き出す
- 目標達成のために必要なことと自分自身が持っているスキルを比較する
- 行動する
今からは、例を用いてわかりやすく話していきます。
いきなりですが、
『イメージしてください!』
あなたは、学園祭のリーダーを任されました。
昨年の学園祭では、500名の方が来場し、成功を収めることができました。
今年の学園祭目標は、800名の方に来場してもらい、楽しい思い出を作ってもらうことに決まりました。
では、ここで目標を達成するための4ステップを行っていきます。
1.目標達成のために必要なことを書き出す。
学園祭に800名の方が来場し、楽しい思い出を作ってもらう。
そのためには、
『何が必要だと思いますか?』
ここでは、
・広報(SNS・ホームページ・チラシなどによる集客)
・経理(お金の管理)
・食品(食券・ごみ問題・販売・飲食スペースなど)
・企画(イベント・出店などの企画)
・装飾(ポスター・学校の飾りつけなど)
この5つが必要だったと仮定します。
目標を達成するために必要なことが書き出せたら、②のステップにいきます。
2.自分自身が持っているスキルを書き出してみましょう
ここでは、目標達成に必要なスキル以外も書き出してみましょう。
理由は、どのスキルが目標達成に役立つかわからないからです。
では、仮で書き出していきます。
自分自身が持っているスキルが、
・人をまとめる力
・アイデアを出す力
・人前で話す力
だったとします。
ここでは、3つに絞って書きました。
しかし、あなたが持っているスキルはもっとあるはずです。
一度、あなたが持っているスキルを確認してみてはどうでしょうか?
あなた自身が持っているスキルが確認出来たら、③のステップにいきます。
3.目標達成のために必要なこととあなたにできることを照らし合わせてみましょう
ここでは、目標達成のためにあなた自身ができることを確認していきます。
今回の場合だと、
- 人をまとめる力は、それぞれの部門をまとめるところで役立ちそうです。
- アイデアを出す力は、企画案を考える上で役に立ちそうです。
- 人前で話す力は、学園祭の開会式や閉会式で役に立ちそうです。
また、現状のあなたでは難しそうなことを挙げていきます。
今回の場合だと、広報・経理・食品・装飾は難しいと考えられます。
ここまでわかれば最後のステップです。
4. 行動する
このステップでやってはいけないのが、『すべてをしようとすること』です。
その理由は、あなたが新しいスキルを身に付けるには、たくさんの時間が必要になるからです。
たしかに、できるように努力することは大事です。
しかし、今回の目標に立ち返ったときに、学園祭を期限内に完成させる方が大事じゃないですか?
そのため、目標を達成するために活かせるあなた自身の能力は最大限に発揮する。
それ以外のものに関しては、仲間に相談し、手伝ってもらうことが必要になります。
あなた自身と周りにいる仲間が協力し合うことで、1つの目標が達成できます。
『あなたの達成したい目標は何ですか?』
ここまで読んでみて、
達成したい目標はあるけど、
周りの友達には、なかなか共感してもらえず、一緒になって動いてもらえない。
こんな悩みを持っている方もいるでしょう。
それは、人それぞれ価値観が違っているので、誰が悪いわけでもありません。
ただ、一緒になって動く仲間がいないのは、しんどいことです。
そんな方に、1つ提案です。
『私たちのグループに来ませんか?』
私たちのグループには、面白い人がたくさんいます。
その中では、あなたに共感する人が多くいると思います。
そんな刺激のあるグループで、一緒に活動しませんか?
いきなりグループに入るのは、難しいと思います。
なので、興味を持たれた方は、
コメントの方お待ちしております。
話が逸れてしまいましたが、
本日のまとめです。
1つの物事を達成したい思った人は4つのステップを踏んでみてはどうでしょうか?
- 目標達成のために必要なことを書き出す。
- 自分自身が持っているスキルを書き出す。
- 目標達成のために必要なことと自分自身が持っているスキルを比較する。
- 行動する。
本記事はここまでにさせて頂きます。
この記事が面白い・役に立ったと思ったら、コメントの方よろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
じゃあまた明日( ´∀` )
【2020年版】感情をコントロールするには、期待を捨てることが重要!?
どうもゆーくんブログのYukunです( ´∀` )
いきなりですが、
『あなたは周りに感情を振り回されることはありませんか?』
今回は、
感情のコントロールがうまくいかない人が
考え方を変えるだけでできる『感情コントロール方法』を紹介していきます。
僕自身や僕の周りにいる仲間は、今回紹介する方法を実践し、感情のコントロールができるようになっています。
では!
感情をコントロールするには、どんな考え方が必要か!?
それは・・・
【期待を捨てる】ことです。
今日は、
【期待を捨てるとはなにか】
について話していきます。
結論、【期待を捨てる】とは、
初代バチェラーの久保裕丈さんが紹介していた『成功を捨てる』というものを、自分の体験を踏まえてアレンジしたものです。
「期待を捨てる」と聞いて、マイナスのイメージを持たれた方もいるでしょう。
しかし、
この「期待を捨てる」というのは、決して悪い意味ではありません。
「期待を捨てる」というのは、2つに分けることができます。
- 自分への期待を捨てる
- 他人への期待を捨てる
1.自分への期待を捨てる
「あなたは、自分自身に期待したことはありませんか?」
僕は、2年間テニスのアルバイトコーチをしていました。
その経験の中で、「お客様に対して、上手にテニスを教えることができる」と自分に期待していた時期があります。
しかし、実際はうまくいかず「なんでうまくいかへんねん」という感情を抱き、自分自身に嫌気がさしていました。
あなたも『私ならうまくいく』と自分自身へ期待をしたことが一度はあるのではないでしょうか?
また、自分自身への期待と実際に起こる出来事とのギャップに嫌気がさしたこともあるでしょう。
そんなときに、『自分への期待を捨てる』ことができたらどうでしょうか?
自分に対して期待をしていないということは、『上手くいかないことが当たり前の状態』ということです。
僕がしていたテニスコーチの話だと、
「上手にテニスを教えることができない」ことが当たり前の状態です。
そのため、自分自身への期待と実際に起こる出来事とのギャップに嫌気がさすことがありません。
また、上手にテニスを教えることができたときは、すごいプラスの感情を持つことができます。
ここで、誤解してほしくないことは、
「努力をするな」ということではありません。
努力をしたうえで、『自分自身への期待を捨てる』ということです。
2.他人への期待を捨てる
「あなたは他人に期待していませんか?」
僕には、本気で好きになった一人の女性がいました。
その女性は、小悪魔な性格で、近づいてきたり、離れていったりを繰り返して、人の感情を揺さぶるような人です。
僕は、その女性に対してすごく期待をしていました。
「今日会える?」とメッセージを送り、期待しては、いつも期待を裏切られ、辛い思いをしていました。
そんなときに、『その女性に対して期待をすることやめました』
そこからは、すごく楽でした。
会えないことが普通と思うことで、辛いという感情を抱くことはなくなりました。
逆に会えた時には、ただただプラスの感情を抱くことができました。
僕は、今まで21年間生きてきて分かったことがあります。
それは、『他人を変える』ことは難しいということです。
他人を変える方法はあっても、100%変えることはできません。
他人に期待をしないことは、自分自身の感情をマイナスにもっていかないためにも重要になってきます。
最後にまとめです。
感情をコントロールする上では、【期待を捨てる】ことが重要です。
【期待を捨てる】ことには、2つの種類があります。
1つが『自分に対しての期待を捨てること』
もう1つが、『他人に対しての期待を捨てること』
この2つを実践することで、感情を上手にコントロールできるようになります。
ぜひ一度、実践してみてください。
行動するのは、あなた次第です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、また明日( ´∀` )
【実体験】『4ステップ』で本当にやりたいことを見つける方法
こんにちは、Yukunです( ´∀` )
いきなりですが、『あなたの行動を決めているものはなんですか?』
大学・就職・新しことを始めたときに、
『これは本当に自分のやりたいことなのか?』
こんな疑問を持ったことはありませんか?
また、
『何も考えずに今の環境を選んでしまい悩んでいる』
こんな思いを持っていませんか?
今回の記事は、そんな疑問や思いを持った方に参考になるものとなっています。
今回は2つのテーマに絞り、書いていきます。
- 行動を決める上で大事なもの
- 具体的なステップ
1.行動を決める上で大事なもの
行動を決める上で大事なものは
【守りたいものを考える】
というものです。
この理由は、
『行動することで得られるものは、経験やスキルです』
その経験やスキルは、間違いなく何かを【守る】ということにつながっています。
具体的に、僕の体験を踏まえて書いていきます。
僕が守りたいものは、『笑顔』です。
この『笑顔』を守るために必要なことは、笑顔になってもらえる環境を作ることです。
そのために、僕はブログやyoutubeで情報発信を行ったり、セミナーコンテストに申し込んだりしています。
これらの行動は、すべて守りたいものがあるからこそ、頑張れています。
守りたいものがあるからこそ、楽しむこと・頑張ることができると思います。
2.具体的なステップ
しかし、
『そんな守りたいものなんて見つからないよ』
と思われているかもしれません。
ここからは、具体的なステップを紹介していきます。
- 大事にしているものを考える
- 全部やってみる
- 大事にしているものとつながるものを考える
- 行動をしてみる
1.大事にしているものを考える
『大事にしているものはなにか?』
という質問を自分自身にしてみる。
出てきた答えを書き出してみる。
ここで書き出したものは、あとあと変わっても大丈夫です。
思ったことを全部書き出してみましょう。
2.全部やってみる
あなたが興味を持っていること、他者から勧められるものを全部やってみましょう!
「本当に何でも大丈夫です」
例えば、
・筋トレをしてみる
・瞑想をしてみる
・ブログを書いてみる
・プログラミングをはじめてみる
・youtubeをはじめてみる など
なんでもいいです。
あなたが興味を持ったものは、全部やってみましょう。
ちなみに上記に挙げたものは、僕がやってきたものになります。
3.大事にしているものとつながるものを考える
個人的には、この作業が一番大事です。
何事も継続するためには、目的意識がないと難しいです。
そのため、③のステップでは大事にしているものとつながる行動を見つけるようにします。
4.行動をしてみる
最後は、③で見つけたことをやってみましょう
自分には、合わないと思えばやめてもいいんです。
最初から完璧を求めず、楽しんで行動していきましょう。
『面倒やわ』と思われた方もいるでしょう。
それは、僕自身も思いました。
しかし、
『やってよかった』
『毎日が楽しい』
『人生がより良くなった』
と行動した後には感じてもらえるはずです!
僕はこれらの行動をしたことで、毎日楽しい生活を送っています。
最後に復習しておきましょう。
行動を決める上で大事なものは
【守りたいものを考える】
というものです。
そのためには、以下の4つのステップを踏むことがおすすめです。
- 大事にしているものを考える
- 全部やってみる
- 大事にしているものとつながるものを挙げる
- 行動をしてみる
実際に行動を起こすのは、あなたです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また、明日( ´∀` )
【5分間】悪習慣からサヨナラする『4つのステップ』とは!?
こんにちわ、Yukunです( ´∀` )
いきなりですが、自分自身を変えたいと思って、何度も自分に言い聞かせてやってみるもののうまくいかない.
また、他人に改善してもらいたいと思って何度言っても、変わってくれない。
「こんな経験はありませんか?」
今回は、そんな自分自身や他人を変える方法を今回は紹介していきます。
僕もこの方法を実践してすごい変わりました。
なので、このブログを読みながら、もしくは、この動画を見終わった後に実践してみてください!
では、一体どんな方法なのか?
それは、3Q1Aを行っていくことです。
今回は、
- 3Q1Aとは何か?
- 3Q1Aをもとに人を変える方法
について書いていきます。
まず、3Q1Aとは3quesution・1actionの略です。
これは、ハーバード大学で編み出された手法を、僕の体験を踏まえて少し変えたものです。
3Q1Aは、4ステップに分けることができます。
- 『改善したい内容は何か?』を質問する
- 『どんな行動をしてしまっているのか?』を質問する。
- 『なぜ、その行動をとってしまうのか?』を質問する。
- ③で見つけた答えと真逆の行動をする。
ここからは、僕自身の体験も踏まえて話していきます。
僕は、YoutubeやPrimeビデオに毎日5時間の時間を浪費していました。
そんな僕を変えるために、3Q1Aをやっていきます。
まず、『改善したい内容は何か?』を質問します。
僕の場合は、毎日5時間のSNSに浪費している時間を自分の成長のためにあてたい。
2つ目に、『どんな行動をしているのか?』と質問します。
僕の場合は、毎日5時間YoutubeやPrimeビデオを見てしまっているというものです。
また、勉強をしているときにも気づいたらスマホを触っている。
という行動が挙げられます。
では、
『なぜ、僕は気づいたらスマホを触り、YoutubeやPrimeビデオを見てしまうのでしょう?』
これに対して考えれるものは、
「SNSをしているときが楽しいから」
「新しい発見があるから」
などの意見が挙げられます。
しかし、これは表面的なことでしかなく、もっと本質的なことを考える必要があります。
なぜなら、スマホを触るという行動は無意識でやっているため、自分の本心がその行動をとらせている可能性が高いからです。
3つ目の手順である『なぜ、その行動をとってしまうのか?』と質問した結果、
『【自分が何もできないのではないか】という不安に押し殺されてしまうのが、嫌でSNSに逃げている。』という本心を引き出すことができました。
ということは、固定観念としてSNSに逃げることで何かが変わるという思いがあったわけですよね・・・
ここまでわかったら、最後の手順です。
「③で見つけた答えと真逆の行動をするんです!」
僕の場合だと、「SNSに逃げることでなにかが変わるわけではなく、実際の行動でしか自分は変わることはないと自覚し、自己成長のための時間にあてる。」というものです。
僕はこの方法を用いて自分自身の悪習慣からサヨナラすることができました。
ぜひ、一度試してみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また明日( ´∀` )
【1分で実践できる】周りを動かす簡単な方法は『質問』するだけだ
こんにちは、Yukunです( ´∀` )
今回の記事では、【1分で実践できる】周りを動かす簡単な方法は質問するだけだ!について書いていきます。
本記事は、
- 何をやっても周りを動かすことができない人
- 良いことは言っているのに、共感してもらえない人
に役立つ記事となっています。
★1分で実践できる周りを動かす簡単な方法は質問することです。
この理由は、質問することで相手に考えてもらえるからです。
僕はテニスコーチのアルバイトを2年程しました。
その中で、僕のアドバイスに対して実践してもらえるになったのは、『質問をする』ようになってからです。
テニスコーチをはじめて半年程は、全く、僕のアドバイスを実践してもらうことができませんでした。
その理由は、お客様に質問していなかったからです。
お客様はこれを望んでいる・これで悩んでいると勝手に思い込み、それについてアドバイスしていました。
そんなレッスンでは、お客様は満足しないです。
そこで、お客様1人1人に対して、
『テニスで悩んでいることってありますか?』
『これがしたいというものありますか?』
と質問しました。
そしたら、驚くことにお客様1人1人が望んでいること・悩んでいることが違うんですよ・・・
そこからは、お客様が望まれている内容・悩まれている内容についてアドバイスしました。すると、実践してもらえたんです。
質問してるか・していないかだけでここまで変わるのかという衝撃がありました。
テニスの話題で話しましたが、テニス以外でも当てはまります。
事例を以下に2つ挙げます。
(事例1)5歳児のお子さんをお持ちのお母さん
『子どもにおもちゃを片付けてもらいたい』という思いがあったとします。
パターン1
「おもちゃ片付けて~」
パターン2
『このおもちゃ片付けることできる?』
子どもは、どちらの呼びかけの方が動いてくれそうですか?
100%とは言わないものの、後者の方が動いてくれそうですよね?
その理由は、子ども自身で考えることができるからです。
(事例2)足腰が弱ってきた高齢者の方に靴を売りたい営業マン
パターン1
『この靴、履き心地がよくてすごいおすすめなんですよね』
パターン2
『靴の履き心地が悪くて、歩くのがしんどいことないですか?』
どちらがいいですか?
これもおそらく後者でしょう。
質問に対しては答えを見つけようとするのが、人の特性です。
それをうまく使えば、人を動かすことが可能です。
まとめると、
【1分で実践できる周りを動かす簡単な方法は質問すること】
です。
『実践したくなりましたか?』
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、また明日( ´∀` )
【実体験】話す内容は○○に支配される!?
こんにちわ、Yukunです( ´∀` )
本記事では、【話す内容は○○に支配される⁉】について書いていきます。
いきなりですが、
- ビジネスについての話がしたい
- 恋愛の話がしたい
- 趣味の話題で盛り上がりたい
と思っているのに、『話す相手がいない!』
「こんな悩みを持っていませんか?」
半年前、私は『ビジネスについて話したい』と思っても話す相手がいませんでした。
その理由は、ビジネスに興味がある人が周りにいなかったからです。
僕はこの事実に気づいていませんでした。
ここであなたに質問です!
- 合コン中にビジネスの話題で盛り上がれますか?
- ビジネス現場で恋愛の話が出てきますか?
- スポーツサークルの中でマーケティングの話が出てきますか?
「出てきません」と断然はできないものの、確率的に出てくることは少ないと思います。
これには、『場所に応じた目的がそれぞれ存在する』からです。
先ほどの事例でいうと、
- 合コンは出会いを見つける場所
- ビジネス現場はビジネスをする場所
- スポーツサークルはスポーツを楽しむ場所
といった形で『場所に応じた目的』が存在します。
僕はこのことに気づいていませんでした。
僕の周りには、医療機器の勉強をしている人が大多数を占めています。
そんな中、『ビジネスについて考えない?』と提案しても意味がないですよね?
つまり、【話す内容は場所に支配される】ということです。
では、あなたが『ビジネスの話をしたい』となったときにはどうすればよいか?
それは、ビジネスマンが集まるコミュニティに参加してみることをお勧めします。
具体的には、ビジネスオンラインサロン・ビジネスイベントが挙げられます。
少しハードルが高いように感じますが、確実に出会えます。
なぜなら、ビジネスオンラインサロンやビジネスイベントに参加する人は、ビジネスに興味があるからです。
僕は、オンラインサロンやイベントに参加したことで、ビジネスの話ができています。
まとめると、
【話す内容は場所に支配される】
そのため、
あなた自身が話したい内容に応じて環境を変えることが重要になってきます。
ぜひ一度試してみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、また明日( ´∀` )
【実体験】ネガティブな感情から抜け出す方法とは!?
こんにちわ、Yukunです( ´∀` )
本記事では、【ネガティブな感情から抜け出す方法】について書いていきます。
この記事は、
- 生きることに対してネガティブに捉えてしまう人
- 不安や悩みを抱えている人
- 現状に満足していない人
に向けて書いていきます。
この記事を書こうと思ったのには、次のような理由があります。
それは
僕自身が生きることに対してNegativeな人間だった
からです。
中学時代は生きることに対しての価値が見いだせず、包丁の刃を自分に向けたこともありました。
なんで生きているんだろうという思いから涙が出てきたこともあります。
『あなたはポジティブに生きることができていますか?』
Negativeな感情を持っていた僕に、1度目の転機が訪れました。
それはテニスとの出会いです。はじめて、心から面白いものに出会ったという感覚がありました。
授業中でも関係なく、テニスについて考え、どうやったらうまくいくのだろうとずっと悩んでいました。今でも、それぐらいテニスのことが大好きです。
ただ、僕にとってテニスは人生を大きく変えるほどの影響力はありませんでした。
僕の人生を大きく変えたのは、大学で出会った1人の女性でした。
その女性は、ものすごい行動力を持っていました。
- 1人で海外旅行
- ヒッチハイク
- 会社の立ち上げ
- スカイダイビング
- 高級車購入など
その人をみて、
『この人みたいに輝いていきたい』という感情が自分の中に溢れてきました。
そして、
『好きなことをして生きよう』と決心します。
しかし、
『好きなことが見つからない』というハプニングに遭遇・・・
僕はテニス以外で好きなことをした経験がなかったので、ものすごく悩みました。
1週間ほど悩んでも答えが見つからず、興味があることを全部すると決断
そこからは、
など、たくさんのことにチャレンジしてきました。
そして、そのチャレンジの中で自分の本心と向き合うことができ、
【日本を笑顔にしたい】
という自分の核となるものが見つかりました。
『あなたの本心は何ですか?』
あなたの本心が見つかったときには、きっとポジティブな考え方が身に付き始めているはずです。
最後に、私には目標ができました。
それは、
【日本を笑顔にするために町を作る!】
です。
町を作る理由は、お金の循環をより活発にするためです。今のお金の循環では不景気になるのは避けられません。そこで、1つの町でお金を循環させる仕組みができればよいと考えます。また、経済潤うことで、日本に住む全員が安心して暮らせるようになります。
その結果、【日本を笑顔にできる】と考えています。
僕は【日本を笑顔にする】ために行動していきます。
その中で、あなたの行動を後押しできるブログを更新していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、また明日( ´∀` )