【実体験1日目】レアジョブ英会話で”ホント”に英語力が伸びて、話せるようになるの?
こんにちは、Yukunです!
はじめてのブログ更新になります。
レアジョブ英会話で実際に体験している内容について書いてみたいと思います。
具体的には、
- 『レアジョブ英会話でホントに英語力が伸びて、喋れるようになるの?』と思っている人
- どうしても英語勉強が続けられない人
- 海外旅行をより楽しみたい人
- 海外の友達を作りたい人
- 英語でかっこよくしゃべりたい人
におすすめの内容になっています。
これには僕自身すべて当てはまっています( ´∀` )
[:目次]
- レアジョブ英会話を受け始めたきっかけ
- 無料レッスンを受けてみた結果
- 1回目のレッスンを終えて
- 1回目のレッスンで習ったことまとめ
- レアジョブ英会話はこんな方におすすめ
- まとめ
レアジョブ英会話を受け始めたきっかけ
レアジョブ英会話では体験レッスンを無料で受けることができます。
僕が体験レッスンを申し込んだきっかけは、『英語を喋れるようになりたいならオンライン英会話をするべきだ!』と書かれた本を読んだことです。
行動力だけには、自信があったので本を読んでから1分後に、できるだけ安いオンライン英会話を探しました。
そこで出てきたのが、レアジョブ英会話です。
レアジョブ英会話の良いところは、申し込んだ当日に体験レッスンを受けれるところです。
無料レッスンを受けてみた結果
無料レッスンを受けた結果は、悲惨でした( ´∀` )
高校時代の英語偏差値35の僕には、英語を聞き取ることができず、聞き取れないことから動揺し、喋れないという最悪の悪循環が生まれていました。
唯一の救いは、与えられた教材があり、それに合わせてレッスンを行ってくれるので何とか内容を理解できたという点でしょう。
また、喋れない僕に対して、フィリンピン人の指導者の方がとても優しくレッスンをしていただけたので25分間のレッスンをやり抜くことができました。
このままでは悔しいなと思い、その日に申し込みを済ませました。
値段は月会費制になっており、僕が申し込んだプランは月7000円のコースです。
この値段は、学生の僕には高いですね(´;ω;`)
1回目のレッスンを終えて
体験レッスンを終えた翌日に、一回目のレッスンを受けました。
人によってレベル別に振り分けられます。
僕のレベルはもちろん、一番低いものになります(笑)
一回目のレッスンでは、あらかじめする内容がわかっていたので、予習してから望みました。
そうすると、体験レッスンよりは英語を喋ることができました。
喋ると言っても、単語を並べただけでしたが...( ´∀` )
1回目のレッスンで習ったことまとめ
1回目のレッスンでは、現在形について学びました。
ここでは、あなたにも頭を使って現在形を理解してほしいので、以下に日本語文を提示するので、それを英語翻訳してみてください!
【問題】
問題1:私は彼のことを愛している。
問題2:彼には4人の子どもがいる。
問題3:私の姉は電車で学校に行く。
問題4:私の母は高校で数学を教えている。
問題5:太陽は東から昇る。
問題6:彼女には子どもがいない。
問題7:私は父と似ていない。
【解答】
問題1:I love him.
問題2:He has four children
問題3:My sister goes to school by train.
問題4:My mother teaches math in high school.
問題5:The sun rises in the east.
問題6:She doesn't have children.
問題7:I don't resemble my father.
「どうでしたか?」
ちなみに僕は3問しかあっていませんでした。
レアジョブ英会話はこんな方におすすめ
僕自身まだ1回しかレッスンを受けていないので、英語が喋れるようになるよとは言えません。
しかし、英語は言語なので、使わなければ上達しないと思います。
少しでも、英語を喋れる機会を作りたいと考えている人には、毎日25分間だけでもレアジョブ英会話を受けてみてはどうでしょうか?
今の段階では、この程度の紹介になってしまいますが、このブログは毎日更新していくので、僕が英語を喋れるようになったときは大々的におすすめしていこうと思います。
まとめ
- レアジョブ英会話では、体験レッスンを無料で受けることができる。
- 初心者1回目のレッスンでは、現在形について習った。
- 英語を喋る機会を作りたいと考えている人は、レアジョブ英会話を受けてみる価値はある。(現時点で僕がおすすめできる人)
- このブログは毎日更新していきます。『レアジョブ英会話で”ホント”に英語力が伸びて、話せるようになるのか』について見ていただけると幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、また明日( ´∀` )